TRAP3−6:実はそこにいなかった

TRAP3チャートへ
 このTRAPを出した者から順番に、全員がランダムテレポートします。2D6を振って下さい。(赤が縦、白が横です)

 一人ずつランダムテレポートし、テレポート先のカード等が解決したら、次の者がランダムテレポートします。

 ランダムテレポートした先に誰かがいれば、戦闘を仕掛けても構いません。自分のランダムテレポートの番が来る前に戦闘に巻き込まれたり、別の場所で起きた戦闘に実はそこにいたチェックで行った場合、自分のランダムテレポートはしないことになります。

 このTRAPはブラックホールや結界にはまっている者にも有効で、このTRAPで帰ってきます。

 惑星編でこのTRAPがおきた場合、EVILシルエットキャラクターもこのTRAPの対象となり、新しい場所で待ち伏せていることになります。以前の待ち伏せ場所は空となり、そこに誰かきても待ち伏せできません。