2.本人
シルエットカードとして、自分のキャラクターカードを選ばなければなりません。
E/Gのアライメントのキャラクターなど、アライメントが固定でないキャラクターには、シルエットカードがそれぞれ存在しますが、
この場合、キャラクターカードの左側の(赤色カードで何もなければ、そうであるはずの)
アライメントのシルエットカードを選ばなければなりません。
G・Eのアライメントのキャラクターは順番カードの色によりアライメントが決まりますが、シルエットカードのアライメントも同様に決まります。
詳しくは、以下の例を参照してください。
- 例1
- キャラクターカードが「ロックI」、赤色カードが「転生」の場合、
この順番カードを引いたのなら、正体は、「ルーファス」ですが、
選ぶシルエットカードは「ロックI」です。
- 例2
- キャラクターカードが「アマゾナ(E/G)」で、この順番カードを引いたのなら、
シルエットカードは「アマゾナ(E/G)」を選ばなければなりません。
- 「アマゾナ(E/G)」のシルエットは選べません。
- これは赤色カードが「改心・改悪・発動している」でも変わりません。
- 例3
- キャラクターカードが「ナガト議長(G・E)」で、この順番カードを引いたのなら、
この順番カードは青色なので、シルエットカードは「ナガト議長(G・E)」を
選ばなければなりません。
- これは赤色カードが「色・一発逆一発逆転」でも変わりません。