1.本人


シルエットカードとして、自分のキャラクターカードを選ばなければなりません。

E/Gのアライメントのキャラクターなど、アライメントが固定でないキャラクターには、シルエットカードがそれぞれ存在しますが、 この場合、キャラクターカードの左側の(赤色カードで何もなければ、そうであるはずの) アライメントのシルエットカードを選ばなければなりません。

G・Eのアライメントのキャラクターは順番カードの色によりアライメントが決まりますが、シルエットカードのアライメントも同様に決まります。

詳しくは、以下の例を参照してください。

例1
キャラクターカードが「ロックI」、赤色カードが「転生」の場合、 この順番カードを引いたのなら、正体は、「ルーファス」ですが、 選ぶシルエットカードは「ロックI」です。
例2
キャラクターカードが「アマゾナ(E/G)」で、この順番カードを引いたのなら、 シルエットカードは「アマゾナ/G)」を選ばなければなりません。
アマゾナ(E/)」のシルエットは選べません。
これは赤色カードが「改心・改悪・発動している」でも変わりません。
例3
キャラクターカードが「ナガト議長(G・E)」で、この順番カードを引いたのなら、 この順番カードは赤色なので、シルエットカードは「ナガト議長・E)」を 選ばなければなりません。
これは赤色カードが「色・一発逆一発逆転」でも変わりません。