EVILシルエットキャラクターのうち誰か一人が待ち伏せていました。このカードを引いた者は、誰が待ち伏せていたかをランダムに決めます。
(EVILシルエットキャラクターが一人なら、自動的にその人です)
通常とは異なり、指定された者はこの待ち伏せに出なければなりません。
待ち伏せていた者は、その待ち伏せによる戦闘時にだけ付き従う「手下《の数を決定するため、1D6します。 3~4で1人、5以上で2人の「手下《がつきます。「手下《については、能力カード「手下《を参照して下さい。
また、待ち伏せていた者は第一ラウンドは自動的にイニシアティブをとります。