名大ロック変遷の歴史

「書を守るもの」では、ロックキャラクターゲームを1986年よりプレイし、育んでおります。ここでは原典のロックキャラクターゲームからどのような変遷があったかを紹介いたします。


1950

ニンバス地球に生まれる。

1984

エポック社より原典の「ロックキャラクターカードゲーム」発売。

1986

名古屋大学シミュレーション研究室でロックがプレイされ始める。

1987

ルール改訂
能力カードの非公開
キャラクターカードのランダム引き
オリジナル惑星カードの追加
キャラクターカード各2枚を1山に入れる

1988

新キャラ
炎の邪神 ヌーム
赤い太陽のサーペント リオラ
戦士クーガー
守護者キャンサー
トワイライト ウォーリア
新ルール
バーノールルパート(ロッククローン強化法)
順番カード、赤色カード
前世、転生
新プレイ法
「一山ロック」
「インディアンロック」

1989

ルール改訂
TRAPチャート4まで

1993

名大ロック第1版、改訂版、発売

1994

第3版、発売

199x

第4版、発売
新キャラ
ラヒブ・イセキ
ラヒブ・イセキ少尉
SOEエージェント
ユージン・アライ
エルナ
Empire Video News 報道部長
ユリアフ・ラインハルト

1998

第5版、発売
新キャラ
パパ・ラス(G, 4 40 5 8)
トラウトマン大尉(G, 4 25 5 5)
キャプテン・ニムバス(E, 5 30 5 6)
"超人"ロック(偽ロック)(E, 4 30 4 3)
ディアドラ・ヒルゼン代表(S, 2 10 4 5)
新惑星カード
(公開)新惑星発見
(能力)氷結、豆の木、生きている岩、ハインズマンステップ  
惑星カード中の約1/3が能力カードとなるように全体のバランス調整。

1998.12.

「ちょっとしたオンラインデータ」すなわち名大ロック公式の部屋原案が作成される

1999.6.23.

名大ロック公式の部屋(このウェブサイトのこと)開設

1999.8.13.

第5.1版、発売
ルール改訂
ジオイド弾、亜空間ビーム、亜空間フィールドの能力カードが失敗した場合、使い捨てでなくす。

1999.12.

第5.11版(5.1版の間違い修正版)、発売

2000.8.12.

第6版、発売
新キャラ
ウーノット大佐(G/S, 4 30 5 7)
Eバスター・ウーノット(E, 5(3) 40 (8) 2)
オリビア・エンディー(E, 4 20 4 6)
新惑星カード
(能力)オーリック家特殊生物兵器  
バランス調整のため、戦闘発生と情報入手を1枚づつ追加。
新基地カード
惑星ファーゴ
(惑星ファーゴの追加に伴い、ナガト、ナガト議長、銀河皇帝ナガト、オベルに皇族の血なる新能力追加)

2002.8.

第6.02版(6.0版の間違い修正版)、発売

2004.8.

第6.1版、発売
新キャラ
ヤマト大佐
ジュナ
フレア・マイダス

2013.12.

第7.0版、発売
内容的には6.1版同様。書式等の変更

2014.6.

第7.1版(7.0版の間違い修正版)、発売

2xxx

惑星ピナ、突然の消滅。


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